こんばんは!
去年の11月23日に555円の格安価格でメルカリで購入してから、やったりやらなかったりしていたできる韓国語初級1を12月27日についに終わらせることができました👏✨
1年以上かかってることに驚愕しました😂ついにできる韓国語初級2に進める♡
できる韓国語 初級1
- ハン検5級
- TOPIK1級
- 会話文
- その課の新出単語
- 文法説明
- 基礎練習問題
- 応用練習問題
- リーディング、リスニング問題(課による)
という、王道な積み上げ式の問題集です。
メリット
- 他の参考書と比べると、会話文が長い
- 単語も音声がある
私はこの形式が好きなので、この参考書をメインで使うことにしました。
デメリット
- 問題数が少ない
- 理解できていなくても、流れ作業で出来てしまう
- 話してみようなど、先生や一緒に勉強する人がいないとできないところもある
デメリットを補うために、
を併用していました。←飛ばし飛ばしなので、ちゃんと復習しないといけないのですが...
聴き取りの練習がほとんどないので、できる韓国語初級2がもう少し進んだ段階で
でディクテーションの勉強も始めていくつもりです。韓国語の聴き取り、難しい😭💦
できる韓国語初級1の進め方
挫折編
トレーニングブックと併用で練習問題をメインに進めていたんですが、
練習問題が多くて先へ進まない💦
↓
そのせいでやる気がなくなる。
↓
トレーニングブックがメインだと、聴き取りの練習がほとんどできない。
終わらせれた方法
なので、ひとまずメインのテキストを1周することを目標に勉強したところ、案外すぐに終わりました。
B5のコピー用紙1枚に- 会話
- 単語
- その課の文法
をリスト化。
ノートじゃなく、メモとして書いてるのでキレイに書く必要もなく、気楽にできるためかさっさかと進みました。
5課ごとのレビュー問題をするときにワークブックしようかな?
その課が終わったあとだと流れ作業でやってしまうので、身についてる気がしないんですよね。
勉強用のガントチャート
いろんな外国語やりたいし、でも時間がほとんどない状況。
やりたいことのリストを細分化して、1年でどれだけ頑張れたか見える化することにしてみました。
これは韓国語のガントチャート。
- 英語
- 日本語教育能力検定試験
- スペイン語